Augmented Reality Development Kit (AR開発者キット)

ARコンテンツは、現実世界のオブジェクトと相対的に配置できるだけでなく、環境に適応したり、木のようなオブジェクトの背後に隠すこともできます。ARDKの世界観を理解することで、ゲームのキャラクターは、現実世界のキャラクターと同じように世界を体験することができます。これらの機能は、高度なLiDAR技術が搭載されていない旧型のスマートフォンを使用しているプレイヤーでも使用することができます。

開発者でない場合や、開発スキルに自信がない場合は、https://www.8thwall.com/tutorials で提供されている8th Wallを使ってARについて学ぶことができます。開発者の方で、Unity 3Dの経験がほとんどない場合は、http://learn.unity.com でUnity 3Dの学習を開始できます。基本的な内容や概要については、ARDKの紹介動画 をご覧ください。

ARDKを使用することで、現実世界と融合したARの基本コンテンツを作成できます。また、ARコンテンツは、共有AR機能を使ってコンテンツを共有可能にすることで拡張することもできます。

Lightshipの新機能であるVPS(ビジュアルポジショニングシステム)を使って、ARコンテンツを世界に永続化することで、コンテンツは数日後、数か月後に同じロケーションで他のユーザーに表示されるようになります。VPSは現在ベータ版でリリースされており、シアトルやニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ロンドン、東京含め多くの都市のランドマークで使用できます。他の都市にも随時拡大しています。VPS Coverage APIを使用すると、2Dマップを使用して、VPSが作動するエリアにプレイヤーを誘導することができます。

注釈

私たちは現在もARDKの開発を精力的に行っています。そのためARDKの機能およびドキュメントの内容は変更されることがあります。ARDKを既にお使いの方は、 リリースノート より各リリースにおける変更点をご確認ください。現在、WindowsとM1 MacでARDKを使って開発を行う場合、 システム要件 に記載のとおり、いくつかの機能が制限されます。

初めての方へ

ARDKを初めてご使用される方は、以下のリソースでARDKについて学び、開発環境を整え、導入用の使用例とサンプルコードを確認してみましょう。

  • ARDKを使い始める:UnityとARDKを使ったAR体験を開発するために、必要となるすべての手順を確認する

  • 開発要件:ARDKによるAR体験開発のシステム要件を確認する

  • ランタイム要件:ARDKで作成したAR体験を実行するためのデバイス要件を確認する

  • サンプルコード:サンプルコードカタログを閲覧する

  • 開発ツール:バーチャルスタジオなどのARDK用開発ツールの使い方を学ぶ

チュートリアル

以下のページでARDKのチュートリアルカタログをご覧いただけます。

参考資料

以下のリソースでARDKのAPIおよびフレームワークについての包括的な参考資料をご確認いただけます。

リリースノート

以下のリソースでARDKの各リリースにおける変更点をご確認いただけます。

機能は、実験的、パブリックベータ版、一般提供版(GA)などのバージョンで公開されます。各ローンチタイプについては、Lightshipのローンチタイプをご参照ください。最新の実験的機能の一覧については、 実験的機能 をご覧ください。

その他の開発者リソース