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class DeviceMappingController

(Niantic.Lightship.AR.Mapping.DeviceMappingController)

概要​

基本的なデバイスマッピング操作および設定を行うクラス。

class DeviceMappingController {
	public:
		// プロパティ
	
		bool TrackingEdgesEnabled;
		DeviceMappingType DeviceMappingType;
		uint TargetFrameRate;
		float SplitterMaxDistanceMeters;
		float SplitterMaxDurationSeconds;
		bool IsMapping;

		// メソッド
	
		void StartMapping();
		void StopMapping();
	};

詳細なドキュメント​

基本的なデバイスマッピング操作および設定を行うクラス。

.. 注::

これは実験的な機能であり、予告なく変更または廃止されることがあります

プロパティ​

TrackingEdgesEnabled​

bool TrackingEdgesEnabled

マッピング中のトラッキングエッジ作成を有効または無効にする設定。

.. 注::

これは実験的な機能であり、予告なく変更または廃止されることがあります

DeviceMappingType​

DeviceMappingType DeviceMappingType

マッピング中に学習済みの特徴を有効または無効にする設定。

.. 注::

これは実験的な機能であり、予告なく変更または廃止されることがあります

TargetFrameRate​

uint TargetFrameRate

マッパー（マッピング処理）を実行する際のターゲットフレームレート。 0を指定すると、デバイスが対応可能な最大フレームレートで動作します。

.. 注::

これは実験的な機能であり、予告なく変更または廃止されることがあります

SplitterMaxDistanceMeters​

float SplitterMaxDistanceMeters

新しいマップノードを作成する前に、移動距離が最大値を超えたかどうかを判断するノードスプリッターの設定。

.. 注::

これは実験的な機能であり、予告なく変更または廃止されることがあります

SplitterMaxDurationSeconds​

float SplitterMaxDurationSeconds

新しいマップノードを作成する前に、継続時間が最大値を超えたかどうかを判断するノードスプリッターの設定。

.. 注::

これは実験的な機能であり、予告なく変更または廃止されることがあります

IsMapping​

bool IsMapping

マッピングが実行中かどうかを示すステータス。

.. 注::

これは実験的な機能であり、予告なく変更または廃止されることがあります

メソッド​

StartMapping​

void StartMapping()

マップの生成処理を開始します。

.. 注::

これは実験的な機能であり、予告なく変更または廃止されることがあります

StopMapping​

void StopMapping()

マップの生成処理を停止します。

.. 注::

これは実験的な機能であり、予告なく変更または廃止されることがあります